「ブログを始めたけど、もう書くことがない…」そう感じて手が止まってしまうこと、ありませんか?実はこの悩み、ブログを続けている人のほとんどが一度は通る道なんです。
決してあなたの才能がないわけではないので、安心してくださいね。
この記事では、ネタ切れのループから抜け出すための具体的な探し方をまとめました。すべてを完璧にこなす必要はありません。
自分に合いそうなものを1つ見つけるだけで、明日の記事ネタが見つかるはずです。
私は”時間をかけずに継続する”視点でまとめます。
ブログのネタがないと悩む原因は?「書くことがない」の正体

なな子もう30分もパソコンの前でフリーズしてます…。私、ブログに向いてないのかな。



あんた、それは才能のせいちゃうで。単に「ネタの拾い方」を知らんだけや。
ブログのネタがないと感じる時、実は「ネタがこの世に存在しない」わけではありません。自分の周りに溢れているヒントを、無意識にスルーしてしまっているだけなんです。なぜスルーしてしまうのか、その心理的なブレーキをまずは取り除いていきましょう。
結論から言うと、ネタ探しで迷ったら「過去の自分」に宛てた手紙を書くつもりでテーマを選んでください。これが最も挫折しにくく、かつ読者に喜ばれる最短ルートです。理由は、あなたが実際に乗り越えた壁こそが、今まさに困っている誰かにとっての「正解」になるからです。
原因を正しく知ることで、心の重荷がふっと軽くなりますよ。次の3つのポイントに心当たりがないか、チェックしてみてくださいね。
完璧主義が「書けるネタ」を絞り込んでいる
「こんな当たり前のこと、書いても意味ないよね」と、自分で自分のネタをボツにしていませんか?実は、その「当たり前」こそが、初心者にとっては喉から手が出るほど欲しい情報だったりします。自分にとっての100点満点を目指しすぎると、書ける範囲がどんどん狭くなってしまうんです。
- 専門家じゃない
- 失敗談でいい
- 短い記事でいい
この3つを許容できると、ネタは無限に増えていきます。特に「失敗談」は、成功法則よりも読者の共感を得やすい強力なコンテンツになりますよ。
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3ヶ月前の自分を救う感覚で書く
たとえば、あなたが最近覚えたスマホの便利な設定。
今のあなたにとっては「当たり前」でも、3ヶ月前のあなたは設定方法が分からずイライラしていたはずです。その時のイライラを思い出しながら、解決手順を優しく解説するだけで立派な記事になります。
特別な知識を新しく仕入れる必要なんて、どこにもないんです。
記事のハードルを地面まで下げる
1記事で全てを解決しようとせず、小さな疑問1つに答えるだけで十分です。夜、寝る前にふと「明日の持ち物なんだっけ?」と不安になるような、そんな些細な悩みに寄り添う記事をイメージしてみてください。
大作を作ろうと気負わなければ、日常のあらゆる場面がネタに変わっていきますよ。
「自分にしか書けない特別なこと」を探しすぎている
「自分には実績もないし、特別な経験もしていない」と悩むのは、ブログ初心者あるあるです。
でも、読者が求めているのは「雲の上のすごい人の話」ではなく、「自分と似たような環境の人の体験」だったりします。あなたの平凡な日常の中にこそ、誰かの役に立つヒントが隠れているんです。
- 買った理由
- 迷った時間
- 使った感想
買い物1つとっても、これだけの要素があります。
あなたが「なぜそれを選んだのか」という判断基準は、同じ商品を買おうか迷っている人にとっての貴重な判断材料になります。
誰かの背中を少しだけ押す
コンビニで新しいスイーツを買ったとき、SNSで口コミを調べませんか?その時あなたが知りたいのは、専門家の分析ではなく「普通に美味しいかどうか」ですよね。
あなたのブログも同じです。
「これ、良かったよ」という等身大の声こそが、誰かの決断を助ける一歩になります。特別な実績なんて、後からついてくるものです。
自分の「普通」は他人の「特別」
あなたが毎日当たり前にこなしている家事の工夫や、仕事でのちょっとしたメモの取り方。
それ、実は他の人から見れば「そんなやり方があるんだ!」という発見になることが多いんです。自分では価値がないと思い込んでいる習慣を、一度客観的に眺めてみてください。意外な宝物が眠っているかもしれませんよ。
読者の悩みではなく「自分の書きたいこと」を優先している
「今日は何を書こうかな」と自分に問いかけているうちは、ネタ切れから抜け出せません。
視点を自分から「読者」へ移するのがおすすめです。読者が何に困っていて、どんな言葉で検索しているのかを想像するんです。自分の中からひねり出すのではなく、外にある悩みを見つけに行くイメージですね。
- 日記にしない
- 解決策を示す
- 感情に寄り添う
自分の書きたいことだけを書くのは日記ですが、読者の悩みを解決するのがブログです。この違いに気をつけるだけで、ネタの探し方はガラリと変わりますよ。
検索画面の向こう側にいる人を想像する
例えば「雨の日 洗濯物」と検索する人は、何に困っているでしょうか?単に乾かないことへの不満だけでなく「部屋干しの臭いをどうにかしたい」「明日着る服がない」という本当の悩みがあるはずです。
その状況を具体的にイメージして、あなたが実際に試して効果があった方法を伝える。それがブログのネタになります。
独りよがりな発信を卒業する
「私は今日、これをしました」という報告で終わっていませんか?そこに「だから、あなたもこうすると楽になりますよ」という一言を添えるだけで、記事の価値は一気に高まります。
読者があなたの記事を読み終えた後、どんな行動をとってほしいかを先に決めておくと、書くべき内容が自然と見えてきますよ。
【10分で解決】ブログのネタ切れを防ぐ簡単な探し方5選



探し方って、そんなにパッと見つかるものなんですか?



おうよ。10分もあれば十分や。まずは身近なところから攻めるんやで。
ネタ探しに何時間もかけるのは、もう終わりにしましょう。
効率的に、かつ読者に刺さるネタを見つける方法はいくつかあります。ここでは、初心者の方でも今すぐ実践できる5つの手法を詳しく見ていきます。
これらを組み合わせれば、ネタに困る日はなくなるはずですよ。
私はこの読者には、まず「過去の自分への解決策」を書くことをおすすめします。
理由は、実体験に基づいた言葉は重みが違い、かつ執筆スピードも圧倒的に早くなるからです。迷ったら、最近自分が「これ、どうすればいいんだっけ?」とスマホで調べた履歴を振り返ってみてください。
それでは、具体的な手順を1つずつ解説していきますね。どれか1つ、今の自分にできそうなものを選んで試してみてください。
1. 「過去の自分」が悩んでいたこと・解決したことを書き出す
これが最強のネタ探し法です。あなたがこれまでに経験した「困ったこと」と、それをどうやって「解決したか」をセットで記事にします。
今のあなたにとっては解決済みのことでも、世の中には今まさにその最中にいる人が必ずいます。
その人たちに向けて、最短ルートを教えてあげるんです。
- 失敗した経験
- 克服した悩み
- 覚えた手順
まずは、ノートやメモアプリにこれらを箇条書きにしてみてください。10分あれば、5つや10つは出てくるはずです。
特に「失敗した経験」は、読者が同じ轍を踏まないための貴重なアドバイスになります。
悩んでいた頃の感情を思い出す
解決策を淡々と書くだけでは、マニュアルになってしまいます。大事なのは「あの時は本当に辛かった」「どうしていいか分からず不安だった」という、当時のリアルな感情を込めることです。
読者は「そうそう、私も今そんな気持ちなんです!」と共感し、あなたの言葉を信頼してくれるようになります。
解決までの「小さな一歩」を具体的に書く
大きな成功法則ではなく「まずはこのボタンを押す」「この言葉で検索する」といった、具体的で小さなアクションを提示しましょう。読者が記事を読みながら、手元のスマホやパソコンで今すぐできることを書くのがコツです。親切すぎるくらい丁寧に書くことで、あなたのブログのファンが増えていきますよ。
2. ラッコキーワードなどの「サジェストツール」から需要を拾う
自分の頭だけで考えるのが限界なら、ツールの力を借りましょう。
ラッコキーワードなどのサジェストツールを使えば、特定のキーワードと一緒に検索されている「関連ワード」が一覧で表示されます。これは、世の中の人が実際に検索窓に入力した「悩みの塊」そのものです。
- 関連語を検索
- 疑問文を探す
- 比較語を見る
例えば「ブログ」と入力すると「始め方」「ネタ」「継続」など、多くのサジェストが出てきます。
これらのキーワードを1つずつ深掘りしていくだけで、数ヶ月分のネタが確保できてしまいますよ。
関連ワードから読者の背景を想像する
キーワードが並んでいるのを見て終わらせず、「なぜこの言葉で検索したのか?」を考えてみましょう。たとえば「ブログ ネタ 主婦」であれば、家事や育児の合間にブログを書きたいけれど、何を発信すればいいか迷っている状況が浮かびます。その状況にぴったりの答えを用意してあげるんです。
競合が少ない「お宝キーワード」の探し方
検索数が多い大きなキーワード(例:副業)はライバルが強すぎて、あなたの記事が埋もれてしまうかもしれません。狙い目は、3つ以上の単語が組み合わさった細かいキーワード(例:副業 初心者 在宅 おすすめ)です。ターゲットが絞られる分、より深く刺さる記事が書けるようになりますよ。
3. Yahoo!知恵袋やSNSで「読者の生の声」をリサーチする
読者がどんな言葉で悩み、どんな表現で助けを求めているかを知るには、Yahoo!知恵袋やSNSが最適です。ここには、検索キーワードだけでは見えてこない「生々しい悩み」が詰まっています。
質問サイトの回答者になったつもりで、記事の構成を考えてみてください。
- 質問文を分析
- 解決法を調査
- 未解決を探す
質問者が「何に一番困っているのか」を特定し、それに対するあなたなりの答えを記事にする。これだけで、需要のある記事が完成します。
SNSなら、特定のハッシュタグを追うだけでもヒントがたくさん見つかりますよ。
質問文に含まれる「感情」を拾い上げる
知恵袋の質問には「もう限界です」「誰にも相談できなくて」といった、リアルな感情が混ざっていることがあります。
記事を書くときは、その感情を否定せず、まずは寄り添う一言から始めてみましょう。技術的な解決策を教える前に、心が軽くなるような言葉をかける。これが読者に選ばれるブログの秘訣です。
SNSのトレンドを自分のテーマに引き寄せる
今SNSで話題になっているニュースやトレンドを、自分のブログのテーマと掛け合わせてみましょう。例えば「最新のAIツールが話題」なら「ブログ初心者でも使えるAI活用術」といった具合です。
世間の関心が高い時期に記事を出すことで、普段よりも多くの人に読んでもらえるチャンスが広がります。
4. 最近買ったものや利用したサービスを「本音レビュー」する
日常の買い物は、すべてブログのネタになります。
新しい家電、コンビニのスイーツ、サブスクサービス、何でもOKです。大事なのは、カタログスペックではなく「あなたが実際に使ってどう感じたか」という本音です。
メリットだけでなく、デメリットも正直に書くことで信頼性が高まります。
- 買った理由
- 悪い点も書く
- 比較対象を出す
ちなみに、私は「最新のトレンド商品」を追いかけるレビューは、あえて候補から外しました。理由は、情報が古くなるのが早く、初心者が大手サイトとスピード勝負をするのは大変だからです。
それよりも、定番商品や長く使えるサービスのレビューの方が、長く読まれる資産になりますよ。
メリットだけでなく「デメリット」を正直に書く
読者が本当に知りたいのは、実は「ここがイマイチだった」という欠点の方だったりします。
良いことばかり書くと「宣伝じゃないの?」と疑われてしまいますが、悪い点も包み隠さず書くことで「この人の言うことは信用できる」と思ってもらえます。自分の失敗談も含めて、正直に伝えてみてください。
「誰におすすめか」を明確に提示する
「万人に最高です!」というレビューは、結局誰の心にも刺さりません。「忙しくて家事に時間をかけられない人には最高だけど、じっくりこだわりたい人には向かないかも」といった具合に、ターゲットを絞って伝えてください。そうすることで、本当に必要としている人にあなたの言葉が届くようになります。
5. 競合ブログの人気記事から「切り口」を変えて企画する
同じテーマのブログを運営しているライバルの記事をチェックするのも、立派なリサーチです。真似をするのではなく「この記事では触れられていないけれど、自分ならこう考える」という独自の視点を見つけるのが目的です。
人気記事があるということは、そのテーマには確実に需要があるという証拠ですからね。
- 人気記事を確認
- コメントをチェック
- 自分の意見を足す
ライバルの記事を読んで「もっとこう説明した方が分かりやすいのに」と感じたなら、それがあなたの記事の強みになります。
読者がコメント欄で質問している内容があれば、それは「まだ解決されていない悩み」なので、絶好のネタになりますよ。
記事の構成を分析して自分なりの答えを出す
上位サイトが「Aという方法がベスト」と言っているなら、あなたは「初心者ならBという方法の方がリスクが低い」と提案してみる。
もちろん根拠は必要ですが、違う角度からの意見は読者にとって新しい気づきになります。自分自身の体験をスパイスとして加えることで、唯一無二の記事に仕上がりますよ。
読者がコメント欄で求めている「未解決」を探す
大手サイトの記事の下にあるコメント欄や、SNSでの反応をよく観察してみてください。「〇〇の場合はどうすればいいですか?」といった質問が放置されていることがあります。
その小さな疑問こそが、あなたが書くべきネタです。誰も答えていない悩みに光を当てることで、あなたのブログは独自の価値を持つようになります。
二度と「ネタがない」と困らないためのストック術



せっかく見つけたネタも、すぐ忘れちゃうんですよね。



それは「脳」を信じすぎや。ネタは思いついた瞬間に「捕獲」せなあかん。
ネタ探しの苦労を減らすには、日常的にネタを貯めておく「仕組み」を作ることが大事です。パソコンの前に座ってからネタを探し始めるのではなく、常にネタが溜まっている状態にしておく。そうすれば、あとは書くだけという理想的なリズムが作れます。
私も以前は、気合で探していましたが、仕組み化の重要性に気づいてから随分楽になりました。
最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、一度習慣にしてしまえばこっちのものです。ここでは、私が実際にやってみて効果があった「ストック術」を3つ紹介しますね。これをやってみるだけで、ネタ切れの恐怖から解放されますよ。
正直、以前の私は「ネタなんていつでも思いつく」と高を括っていました。
でも、仕事や家事で忙しくなると、せっかくのアイデアも霧のように消えてしまうんです。あるデータで「人間は忘れる生き物である」という事実を再認識してから、考えを改めました。
今は、自分の記憶力よりも「仕組み」を100%信頼しています。
アイデアが浮かんだ瞬間に「メモ」する習慣をつける
ネタは、パソコンの前にいない時に限って降ってくるものです。
お風呂の中、通勤中、スーパーでの買い物中…。そんな時に浮かんだ「あ、これ書けるかも」という断片を、逃さずメモしてください。スマホの音声入力を使えば、歩きながらでも10秒でメモが完了します。
- 仮のタイトル
- 誰に伝えたいか
- 結論の一言
この3点さえあれば、数日後に見返しても内容を思い出せます。
綺麗な文章にする必要はありません。自分さえ分かれば、殴り書きで十分です。溜まったメモは、週末にまとめて整理する時間を設けるといいですよ。
スマホの「純正メモ」をフル活用する
高機能なアプリを使いこなそうとする必要はありません。
iPhoneなら「メモ」、Androidなら「Google Keep」など、一番早く開けるアプリをホーム画面の一等地に置いておきましょう。浮かんだ瞬間に1タップで入力できる環境を作ることが、ストックを増やすための絶対条件です。私は、音声入力でそのままタイトル案を吹き込むことも多いですよ。
「違和感」を言語化して残しておく
日常生活で「これ、使いにくいな」「なんでこうなってるんだろう」と感じた小さな違和感は、最高のネタの種です。その違和感こそが、読者の「不満」や「悩み」に直結しているからです。答えが出ていなくても構いません。
「〇〇について疑問に思った」とメモしておくだけで、後でリサーチする時の出発点になります。
「ネタ探し」と「執筆」の時間を完全に切り離す
「今日はネタを探して、そのまま記事を書こう」とするのは、脳にとってかなり負担が大きいです。ネタ探しは「企画者」の仕事、執筆は「ライター」の仕事。この2つのモードを切り離すことで、作業効率が劇的に上がります。
ネタが溜まっている状態で執筆を始めると、驚くほど筆が進みますよ。
- 月曜:ネタ出し
- 火曜:構成作成
- 水曜:執筆開始
このように、役割を分担させてみてください。ネタ探しの日は、パソコンを開かずにスマホだけでリサーチしてもOKです。
書くことだけに集中できる環境を作るのが、継続のコツですね。
「何を書くか」が決まっていれば半分完成
ブログ執筆で一番時間がかかるのは、実は「構成を考える時間」です。前もってネタと大まかな見出しが決まっていれば、あとは空いた時間にパズルのピースを埋めるように文章を書いていくだけ。
10分、20分といった隙間時間でも、少しずつ記事を書き進めることができるようになります。
この「積み重ね」が大きな差を生むんです。
執筆モードの時はスマホを遠ざける
せっかく執筆に集中しようとしても、通知が来るたびに意識が削がれてしまいます。
書く内容が決まっているなら、あとは一気に書き上げるだけ。私は執筆の時だけ、スマホを別の部屋に置くようにしています。ネタ探しを事前に済ませているからこそ、この「集中タイム」が最大限に活きてくるわけです。
1つのテーマを「ターゲット」や「目的」を変えて横展開する
1つのネタで1記事書いたら終わり、ではもったいないです。
同じテーマでも「伝える相手」や「解決したい悩み」を少し変えるだけで、別の記事として成立します。これを「横展開」と呼びます。
1つの成功体験を、しゃぶり尽くすくらいの気持ちで再利用しましょう。
- 初心者向け
- 中級者向け
- 失敗しないコツ
例えば「ブログの始め方」というネタなら、「主婦向けの始め方」「会社員向けの副業ブログの始め方」「50代からの趣味ブログの始め方」という風に、ターゲットを変えるだけで何記事でも書けますよね。
これができるようになると、ネタ切れとは無縁になります。
ターゲットを絞り込んで「深掘り」する
一度書いた記事を読み返して「もっとこの部分を詳しく知りたい人がいるかも」という視点を持ってみてください。
例えば「おすすめの家電」という記事の中から、特定の1つの機能だけに絞ってて1記事書くこともできます。広く浅い記事よりも、特定の悩みに深く刺さる記事の方が、読者の満足度は高くなるものです。
過去記事の「逆」の視点で考えてみる
「〇〇をすべき理由」という記事を書いたなら、次は「〇〇をしてはいけない理由」を考えてみましょう。同じテーマでも、視点を180度変えるだけで、全く新しい気づきが生まれます。読者にとっても、両方のところを知ることで理解が深まるため、かなり喜ばれるアプローチですよ。
ネタを「作る」のではなく「広げる」感覚ですね。
ネタ探しが楽になる!初心者が知っておくべき執筆のコツ



ネタは見つかっても、うまく書ける自信がなくて。



最初から名文を書こうなんて100年早いわ!まずは「伝わる」だけで十分や。
ネタが見つかっても、それをどう記事にするかで迷ってしまうこともありますよね。
でも、ブログは教科書ではありません。もっと自由に、もっとあなたの言葉で書いて大丈夫です。
ここでは、ネタを活かして読者に届く文章を書くための、ちょっとしたコツをお伝えします。これを知っておくだけで、執筆のハードルがぐんと下がりますよ。
私はこの記事で「毎日更新の重要性」については、あえて触れませんでした。
上位サイトの多くは「毎日更新して習慣化しよう」と言いますが、ネタ探しに悩んでいる段階で毎日更新を自分に課すのは、正直言って逆効果です。それよりも「週に1回、納得できる記事を出す」ことを優先してください。質より継続、ではなく「継続できる仕組み」を優先する視点でまとめます。
ただ、すでに行きたい方向が決まっていて、ガツガツ書きたい人にはこの限りではありません。でも、もしあなたが「辛いな」と感じているなら、まずは以下の3つのコツに気をつけてみてくださいね。心が軽くなって、自然と指が動くようになるはずです。
最初から100点満点の記事を目指さない
完璧な記事を書こうとすると、いつまで経っても公開できません。
ブログの良いところは、後から何度でも修正(リライト)できることです。まずは60点くらいの出来で公開してしまいましょう。
読者の反応を見ながら、後で情報を付け足したり、文章を整えたりすればいいんです。
まずは「出す」ことが一番の薬ですよ。
- 結論がある
- 誤字脱字がない
- 読みやすい改行
これさえクリアしていれば、公開してOKです。名作を書こうとせず、今の自分にできる精一杯を届ける。
その積み重ねが、将来のあなたの大きな財産になります。
100点を目指して挫折するより、60点を積み上げる方がずっと価値がありますよ。
下書きのまま放置するのが一番もったいない
「もう少し調べてから」「もっといい表現があるはず」と、下書きに溜め込んでいませんか?残念ながら、下書きの状態では誰の役にも立ちません。夜、静かな部屋で一人で書いていると不安になりますが、思い切って公開ボタンを押してみてください。
意外と「役に立ちました!」という声が届いて、自信につながるものですよ。
未来の自分にリライトを任せる
今の知識や経験で書ける最大限のことを書いたら、あとは「3ヶ月後の自分」にバトンタッチしましょう。
ブログを続けていれば、数ヶ月後には必ず今よりスキルアップしています。その時の自分が、今の記事をより良くしてくれると信じて、今は未完成のまま世に出す勇気を持ってください。
それがブログを長く続けるための秘訣です。
読者の「不(不安・不満・不便)」を解消することに集中する
何を書けばいいか迷ったら、読者の「不」を探してみてください。不安、不満、不便、不足…。これらを解消する情報は、必ず誰かに必要とされます。
あなたの記事が、誰かの「不」を1つでも取り除けたなら、それは立派な成功です。
難しい理論を語るより、目の前の困っている人を助ける言葉を選びましょう。
- 手間を減らす
- 不安を和らげる
- 失敗を防ぐ
「このボタンを押すのが面倒だな」という不便さを解消する手順を書く。これだけで、同じ不便さを感じている人にとっては神記事になります。
大きな問題でなくていいんです。
日常の小さな「不」に、誰よりも優しく答えてあげてください。
読者が「損をしない」ための情報を優先する
人は「得をしたい」という気持ちよりも「損をしたくない」という気持ちの方が強く働きます。ですので「これを買うとこんなに良いことがありますよ」というポジティブな情報だけでなく「これを知らないと、こんな失敗をしますよ」という注意喚起も、すごく価値のあるネタになります。あなたの失敗談をシェアすることは、読者を守ることにつながるんです。
難しい言葉を徹底的に排除する
専門用語を並べると賢そうに見えますが、読者にとってはストレスでしかありません。
中学生でも理解できるような、平易な言葉で説明することを心がけましょう。難しいことを難しく語るのは簡単ですが、難しいことを誰にでも分かるように噛み砕いて伝えることこそが、ブログライターとしての本当の実力です。
その優しさは、必ず読者に伝わります。
自分の失敗談や体験談をセットで伝える
情報は、ネットで検索すればいくらでも出てきます。それでもあなたのブログが読まれる理由は、そこに「あなたの体験」が乗っているからです。
特に失敗談は、読者にとって最高の「反面教師」になります。かっこいい成功談よりも、泥臭い失敗談の方が、読者は親近感を持ち、あなたの言葉に耳を傾けてくれます。
- 当時の心境
- やらかしたミス
- そこからの教訓
「私はこうして失敗したけれど、あなたはこうすれば大丈夫ですよ」というメッセージは、何よりも強力なコンテンツになります。あなたの傷跡は、誰かにとっての道標になるんです。恥ずかしがらずに、どんどん自分の体験をさらけ出するのがいいです。
意気込んで始めて3日で挫折した話
例えば、ダイエットや早起きを「明日から絶対やる!」と決めたのに、3日後には元の生活に戻ってしまった経験。ありませんか?そんな「あるある」な失敗こそ、読者が一番読みたがっている話です。
なぜ続かなかったのか、次はどう工夫しようと思っているのか。その過程を正直に書くだけで、同じように悩む人の心を救うできます。
「思ったのと違った」という正直な感想
話題のサービスを使ってみたけれど、自分には合わなかった。そんな感想も立派な記事です。
世の中が良いと言っているものに対して「自分はこう感じた」と個人の意見を出すことは、決して悪いことではありません。多角的な視点があるからこそ、読者は自分に合うかどうかを冷静に判断できるようになります。あなたの「本音」を大切にしてくださいね。
まとめ:ブログのネタがないときは「身近な悩み」に目を向けよう





なんだか、明日からまた書けそうな気がしてきました!



その意気や!ネタは探すもんやなくて、気づくもんや。ゆっくりいこな。
ブログのネタがないと悩むのは、あなたが真剣にブログと向き合っている証拠です。でも、あまり難しく考えすぎないでくださいね。ネタは、あなたのすぐそばに、驚くほどたくさん転がっています。
それを見つけるためのアンテナを、ほんの少しだけ広げてみるだけでいいんです。
今回紹介した方法を、もう一度おさらいしておきますね。まずはこの中から、直感で「これならできそう」と思ったものを1つだけ選んでみてください。
全部やろうとすると、また疲れちゃいますからね。
- 過去の自分を救う
- ツールで需要を覗く
- 読者の生の声を聞く
- 自分の買い物を売る
- 競合の視点を変える
正解は人それぞれだと思います。毎日バリバリ書くのが合う人もいれば、月に数回、魂を込めて書くのが合う人もいます。この記事が、あなたにとっての「ちょうどいいブログとの付き合い方」を見つける判断材料の1つになれば、それで十分です。
私の経験がすべてではないので、他の人の探し方もぜひ見比べてみてください。ただ1つ言えるのは、あなたが今日書くのを諦めなかったこと自体に、大きな価値があるということです。
まずは1つだけ、気になったことを試してみてください。それだけで、今日の作業は100点満点ですよ。
最終的にはあなたの判断です。この記事がその材料になれたなら嬉しいです。
あなたのブログが、誰かの悩みを解決し、あなた自身の生活を豊かにしていくことを、陰ながら応援しています。以上です。何か1つでも参考になっていれば幸いです。
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今回の記事で分からないものは質問どうぞ!少しずつ頑張ろう!!